BSザボディー ブログ
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胸整形”モティバVSメンター”どちらを選ぶ？
こんにちは☺ BSザボディーの日本編集部です。
今日は胸の豊胸に欠かせないインプラント！
その中でも韓国市場1、2位を争うモティバとメンターのインプラントについて説明します。
インプラントの選択が難しい？ この記事をしっかり読んでください。
実際、当院ではモティバのインプラントにおいて1000個以上の使用実績があります。
モティバを100個以上使用したことのある医療者なら、モティバが多く使用される理由が副作用の確率がより低く、弾性や粘性の質が良いからだというのはご存知だと思います。
それに比べ、モティバと1、2位を争うメンターはMade in U.S.Aという点が最も大きな武器だと思います。
アメリカの工場で、アメリカの会社が作る唯一の人工乳房インプラントです。
これらはインプラントに対する性状において非常に質の良い2つのインプラントです。
過去のインプラントよりモチモチで膜のハリがあります。
ハリがあるというのは、インプラントの厚さが厚すぎて後に折れて破れる可能性があり、インプラントの膜が薄すぎても伸びる力や、10年、20年、30年が過ぎた時、物性が少し弱くなり、その部分でゲルが漏れたり、破裂したりする確率が高くなるのです。
モティバはどの会社のインプラントよりが膜の丈夫で、厚みも厚すぎず、薄くもありません。
身体に移植して10年、20年、30年が経った時、きちんとバストが維持されるのか、平均より少し早く再手術をしなければならない可能性があるのかを見た時、現在、流通しているインプラントの中では、この2つのインプラントが最も長持ちすると予想されて使用しています。
全てのIOS基準、食品医薬品安全処許可基準では破裂テストやパッチ部分での弱い物性に対するテストなどをすべて行うことになりますが、この2つはその基準ラインを優に超えて通過したインプラントです。
当院では、メンターよりモティバのシェアが高いです。
その理由の1つは、メンターはやや小さめのインプラントと大きめのインプラントしかないという現実です。
反面、モティバは4つの高さのラインナップを取り揃えています。 MINI<DEMI<FULL<CORSEで、DEMIとFULLタイプが、真ん中より少し低め～やや高めのインプラントのラインナップで、韓国人の中ではよく使われています。
韓国の方に'何カップ位をご希望ですか'とサイズをお見せすると、FULLCカップ前・後を希望される方が多いです。
この時、モティバのインプラントは選択の幅が2種類になり、メンターのインプラントは1種類程度、または希望のサイズよりも少し小さく、高くしなければならないことがあります。
メンターインプラントの中間ラインナップが発売されるまでは、モティバインプラントの使用率が高いまま維持されるでしょう。
この2つはどちらも良いインプラントで、手術の仕方が最も重要だということをぜひ覚えておいてください。
ザ·ボディ整形外科では紹介した2つのインプラントでの施術経験が豊富です。
丁寧なカウンセリングを通じて、「自分に合う保形物」、「自分に合うサイズ」、「適切な直径と高さ」などしっかりと説明をしたうえで、お客様に寄り添ったご提案をいたします。
※日本語音声付きの記事はリンクページをご参考ください。
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